レールスプリッタ回路で両電源を作ります。レールスプリッタはあちこちで作っている人がいるのと、専用ICもあり、データシートを見ればわかることなので、この記事はいらないっちゃ~いらない。まぁメモなので。
まぁここでやられているのと同じです。
手作りからプリント基板製作までやってみます。部品はいつもの秋月電子通商です。
写真ではユニバーサル基板でてきとーに作っていますが、、、
レールスプリッタ回路で両電源を作ります。レールスプリッタはあちこちで作っている人がいるのと、専用ICもあり、データシートを見ればわかることなので、この記事はいらないっちゃ~いらない。まぁメモなので。
まぁここでやられているのと同じです。
手作りからプリント基板製作までやってみます。部品はいつもの秋月電子通商です。
写真ではユニバーサル基板でてきとーに作っていますが、、、
「パルスで直交復調(5) -numpyでやってみる-」の「fsk_study_qdemod_lo_sqwave_ver2.py」において、局発信号の生成部分だけ変更する。
コンスタレーションダイアグラムでの正規化はめんどくさくて省略。
復調結果は間違ってなさそう。
パルスの幅をどんどん狭くしていくことを考えると、、、
矩形波や正弦波を作って乗算しなくても、キャリア周波数でサンプリングすれば直交復調できるってことっスか。
そもそもの式は
めんどくさいので、答えだけ
numpyで確認
(4)でtの代わりにt-T/4と書けばよい。
答えがきれいにならないので、もうこれ以上やらない。
numpyで確認
それらしい結果になりました。
で、一番低い周波数成分が、1/Tになっているので、矩形波と同じように、パルスで直交復調してもよいってことでしょ。