5Vのテスト波形生成はArduinoUNO R3を使う。単に上げ下げすればいいので、こんな感じで。
- uint8_t portb_val[2];
- void setup(){
- uint8_t portb_ini_val;
- DDRB|=0x3F;
- PORTB&=(~0x3F);
- portb_ini_val=PORTB;
- portb_val[0]=(portb_ini_val|0x15);
- portb_val[1]=(portb_ini_val|0x2A);
- }
- void loop(){
- delay(10);
- PORTB=portb_val[0];
- delay(10);
- PORTB=portb_val[1];
- }
こんな感じでつなぎます。でPulseviewで見ると、、、、あれ?DUTYがクソというか不安定なんやけど。
自宅のまじめなロジアナ(LAP-C(16128))でとってみた。
そこそこきれい。うーん。やっぱ夢見ちゃいかんなー。700円+300円だもんなー。ロジアナ自作の野望はすててないけどRP2040はこんなもんだってわかったのがよかった。用途によるだろうけどRP2040ってマイコンは魅力的。なんといっても秋月で160円で買える。ATSAMD21G18Aだと530円もする。同じCortex M0+コアでメモリーも格段に大きいRP2040のほうがめちゃくちゃ安い。今後、何かボードを作るときにRP2040が選択肢に入るよなー。
でもSWDで書き込む練習(というか何か準備)しないと。ドライブに書き込む方式、使えない会社多いよね。まったく誰がこんな困った仕様を考えたんだか、、、ライターを買いたくないホビーユーザとか、ある程度ニーズはあるんだろうけど。SWDの説明とか実施例が一掃されてしまうので、ほんと迷惑。
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