2026年1月3日土曜日

Seeeduino XIAO (SAMD21G18A)をDAPLinkデバイス化する(1)<--だめ

 

Seeed Wikiに「ArduinoボードをDAPLinkデバイスとして使用する方法」という記事があったのでトレースしてみる。ごめん、うまくいかない。WindowsでもLinuxでもopenocdがCMSIS-DAPデバイスを見つけてくれないTT

Seeed Wikiの当該ページはこちら(https://wiki.seeedstudio.com/ja/Arduino-DAPLink/)。で、使用するボードはSeeeduinoXIAO(SAMD21)。本当に単純に愚直にトレースする。

1.DAPLink Arduinoライブラリのインストール

1-1.Seeed_Arduino_DAPLink リポジトリをダウンロード
Seeed-Studio/Seeed_Arduino_DAPLinkで、
ってすると、
Seeed_Arduino_DAPLink-master.zip
ってのがダウンロードされる。

1-2.ArduinoIDEにライブラリを追加
んで、ArduinoIDEで
で、開くダイアログでさっきダウンロードしたSeeed_Arduino_DAPLink-master.zipを選ぶ。一瞬で何かが行われた後、こんな感じでSeeed_Arduino_DAPLinkってやつが現れるようになる。

2. Adafruit_TinyUSB_Arduinoライブラリのインストール

2-1.Adafruit_TinyUSB_Arduino リポジトリをダウンロード
adafruit/Adafruit_TinyUSB_Arduinoで、
ってすると、
Adafruit_TinyUSB_Arduino-master.zip
ってのがダウンロードされる。

2-2.ArduinoIDEにライブラリを追加
んで、1-2と同じようにArduinoIDEを操作して、Adafruit_TinyUSB_Arduino-master.zipを選択するとAdafruit TinyUSB Libraryってのが現れるようになる。

3.ピン定義のカスタマイズ
Seeeduino Xiaoを使用しているのでスキップ。

4. Arduinoボードへのアップロード

4-1.プロジェクトを開く
ArduinoIDEでexampleからsimple_daplinkを開く。

4-2.USB StackをTinyUSBに変更する。

4-3.コンパイルしてみる。
ArduinoIDEが認識しているライブラリがとっ散らかっているせいでウォーニング出てるけどまぁ意図通りのライブラリを選択しているみたい。

4-4.書き込む。
できたと主張している。

ここから先は参考サイトにない情報(できて当然とでも思ってるんやろうか?)
5.ドライバを変更する
ところで、このままではWindowsではCMSIS-DAPデバイスとして認識されなくてUSBシリアルデバイスのままなのである。ちなみにLinuxマシンにつなぐとCMSIS-DAPデバイスとして認識されているぽい。
こういう場合はzadigでいじくりまわすといい(雑)。

5-1.Zadigをダウンロード
ここ(https://zadig.akeo.ie/)からもらってくる。

5-2.Zadig実行
実行ファイル状態でダウンロードされるので、そのまま実行。
ブツをつないだ状態で
んで、ブツを選ぶ
んで、ドライバを入れ替える
こんなんなる
んで、こうなる
デバイスマネジャーを見ると
ってなってるので、たぶんうまくいってる。

5-3.ちなみに
ドライバを標準に戻すにはデバイスを接続した状態で、デバイスドライバで削除(今回の場合はCMSIS-DAPを削除)。んで、ブツを抜いて再度挿せば元に戻る(今回の場合はUSBシリアルデバイスに戻る)。が、これやるとCOMポート番号が変わっちゃうのがなんだかなーなんだよねー;

このあと、openocdで動かそうとしたんだけど、だめだったわ。なんなんだろうね。
OpenOCDでRP2040にアクセスしようとしたんだけどねー

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